フットスマイルの栗本憲子です。
私は、今の仕事につくまでは、セラピストとは全く業種と違う福祉の仕事をしていました。
なぜなら、当時は母子家庭で子供の行事に休ませてもらえる事と福利厚生の面を優先に考えて働く場所を選びました。
ただし、福利厚生がついていると、会議などもあり、たまに帰りが遅くなる事もあり、何もかもが子供主体にはさすがに難しい面が多々ありましたね!
私は、子供達がある程度大きくなってから、セラピストの道を選びましたが、子供が小さい間からも、働きたい女性は多いはず。
働きたいけど、子供の急な発熱や、行事、その他どうしても休まないと行けない事が多く社会での活躍を諦めている方が多いのが現状ではないでしょうか!
子育ては一旦落ちついたけど、親の介護が必要な時期だったり…
色々な状況の中で、社会で働く事の難しさがあると思いますが、自宅で働く方法もあります。
実際に子育てしながら、自宅サロンで実らせた方のお話、誰かにしてあげれる技術を身につけたら、実際にどんな働き方が出来るのか!?などなど。
色んな状況下の中で働く事のヒントが見つかるはず。
私達は、応援します!
働く女性応援のプロジェクトを立ち上げました。ぜひご覧ください。
私も家業の仕事をしながらサロンを起業しました。
ぜひこんな働き方もあることを知ってもらいたいね。
のりちゃん、引き続きがんばりましょね。
京子先生~はい
京子先生の頑張りにも、いつも刺激をいただいています。頑張りましょうね