セラピスト同士が共に学ぶ必要性 セラピスト同士が共に学ぶ必要性

小顔整顔スクールきららエクセレントサロン

フットスマイルの栗本憲子です。

 

 

 

先日、Taraのけんじさんの「肩こり緩和の為の講話」に参加しました。

 

 

肩に繋がっている筋肉や骨の動きなど、テキストを元に一通り目を通しながら、学びました。

 

 

講話に関しては、解剖学や筋肉などの本などでも学ぶことはできますが、今回の勉強会ではセラピスト同士、相モデルになりながらの勉強会。

https://ameblo.jp/kirara-aromasalon/entry-12529142484.html

 

 

 

 

実際の様子は、和気あいあいで学んでますけどね!

 

 

でも、和気あいあいの雰囲気の中でも、重要なポイント!自身ではわからない圧のかけ方。

 

 

施術する側と、される側を体験することで同じ圧をかけていても、場所によっては痛みになる、不快になることがあります。

 

 

だからといって、弱すぎる圧もされる側にとっては心地良さにはならないでしょう。

 

 

なので、基本的には体全体の仕組みを知ることは大前提ですが、圧のちから加減などポイントを知ること。

 

 

セラピスト同士だから、高めあえる機会となりました。

 

 

とでも大事なことですね!

 

 

こうした、勉強会があることで再認識することたくさんあります。

 

 

学びには終わりがないですね!

 

 

3 thoughts on “セラピスト同士が共に学ぶ必要性

    1. 栗本憲子

      京子先生、楽しく学べましたよね♡
      京子先生とベアでワイワイ言いながらね(笑)
      ありがとうございました。

      Reply
  1. 栗本憲子

    京子先生、楽しく学べましたよね♡
    京子先生とベアでワイワイ言いながらね(笑)
    ありがとうございました。

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